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ネットエージェント最終面接問題 Write-up その1

13 Apr 2015 / ctf

恒例のネットエージェントのいきなり最終面接問題が3月末に公開されました。

ネットニュースサイトにも取り上げられ(「解けたらいきなり最終面接」 ネットエージェント、今年も新卒向けに“難問”出題 - ねとらぼ)、盛り上がりを見せていたあのmondaiです。 2016年新卒として、書類審査や2次選考を飛ばして最終面接を受けられるということなので本腰を入れて取り組んでみました。 このいきなり最終面接問題に関しては、全問正解しなければ回答の公開をしてはいけないとのことだったので察しがつくと思いますが、なんとかすべての問題をクリアできました。 これらmondaiを解いてきた過程をWrite-upとして残すことにしたので、興味がある方はご覧ください。

この記事ではmondai1からmondai4までの回答を掲載しています。

OS X向けmikutterパッケージ(Homebrew)作ったよ

13 Mar 2015 / misc

3月13日ですがミクの日です。

mikutterをご存知ない方はいないと思いますが、簡単に説明すると、日本で一番有名なツイッタークライアントのことです。 このmikutter、Linuxの幾つかのメジャーなディストリビューションにはパッケージが用意されているのですが、 革新的なOSであるOS Xにはパッケージが存在せず、導入する際には各自ちまちまと依存関係をクリアしていかなければいけないのです。

新しいMacBookが発表されて世のOS Xユーザーも0.1‰ほど増えるだろうというこの時期に、mikutterがパッケージ管理されない状態が続いていていいのでしょうか。

そんな自問自答からOS X用パッケージマネージャーのHomebrew向けにパッケージを作ったのでご報告です。

無印良品で買えるRaspberry Pi2にぴったりのケース

09 Mar 2015 / raspberry-pi

Raspberry Pi2を発売日に2つ注文したものの、ケースを準備していなかったので手軽に買えるRaspberry Piにぴったりの入れ物はないかと 近所のショッピングモールを回ったところ、無印良品に寸法ぴったりのケースがいつくか売られていたので購入してみました。

柚子胡椒でサーバーを壊さないために

06 Mar 2015 / misc

柚子胡椒を部屋中にぶちまけたところ、メンテナンス中だったサーバーのマザーボードに降りかかり、あろうことか柚子胡椒がPCIeスロットに入り込んでいました。 すでにそのような経験のある人には不要な記事かもしれませんが、Twitter経由で得られた、柚子胡椒とサーバーをお持ちのみなさまによる解決案と対策をまとめました。

KodiでChinachuの録画を観るAdd-on作った

24 Feb 2015 / raspberry-pi

Raspberry Pi2でKodi(旧:XBMC)が快適に動き、地デジのLIVE視聴環境として優れているので、 Chinachuの本領である録画した動画の視聴したみが高まってきました。

Kodiには簡単にAdd-onが作れる仕組みがあり、動画や音楽のコンテンツを独自で配信・管理する仕組みがつくれます。 Chinachuには録画ファイルの情報とストリーミング視聴ができるREST APIが搭載されているので、 これを叩いてKodiで動画コンテンツを視聴できるAdd-onを作ったのでお知らせいたします。

KodiとChinachuで地デジLive視聴 on Raspberry Pi2 w/ OSMC

21 Feb 2015 / raspberry-pi

どうも、Raspberry Pi2で遊ぶ毎日が続いております。 Raspberry Pi model B(2ではない)にRaspbmcを入れて昨年の夏頃からChinachu経由で地上デジタル放送を視聴する環境を構築していたのですが、 いかんせんスペックが低く、チャンネル切り替え時などにもたついていました。

Raspberry Pi2が発売され、従来の6倍のパフォーマンスが発揮できるようになり、もたつきがなく不便しなくなってきたので、 Raspbmc改めOSMCで地デジ視聴をする方法をまとめます。

Raspberry Pi2にOSMC入れてKodi(旧:XBMC)日本語化するまで

16 Feb 2015 / raspberry-pi

今月頭の発表で一気に盛り上がりを見せたRaspberry Pi 2 Model B。もちろん発売日に購入しました。 手元にはRaspberry Pi BとGalileo Gen2の2つのLinuxが動く小型ボードがあるんですが、主にメディアセンター用途で使おうとしていたRaspberry Pi Bに性能面で不満を抱いていたため、今回この新バージョン購入は即決しました。

Raspberry Piでのメディアセンター用途で代表的なのはRaspbmcですが、 このプロジェクトはOSMCに移行するようで、2015年2月2日のFinalリリースの配布をもって終了となりました。

ということで、Raspberry Pi 2 Model B(以下、RPi2B)にOSMCを導入して日本語化するまでのメモを残します。

LinuxでQSVとH.264のエンコード対決

31 Jan 2015 / linux

先日の記事、でLinuxでH.264の動画をエンコードできることを紹介しました。 そのベンチマークをとってみました。QSVでのエンコードとlibx264を用いたエンコードの比較となります。

今回エンコード時間の比較に用いた動画は以下のものを利用しました。

Big Buck Bunny

Big Buck Bunny

ここの、big_buck_bunny_1080p_surround.aviを以下の表のオプションでLibx264とQSVでのエンコードで変換し、比較をしてみました。

項目
音声コーデック コピー
ビットレート 2000kbps
サイズ 1280x720
フレームレート 29.97

このオプションで起動すると、ffmpeg -i big_buck_bunny_1080p_surround.avi -acodec copy -vcodec コーデック -b:v 2000k -s 1280x720 -r 30000/1001 -y 出力ファイルという起動オプションになります。

Intel QSVのH.264エンコードをLinuxで!

30 Jan 2015 / linux

前回の記事から1ヶ月以上空いてしまいました。遅ればせながらで申し訳ありません。続編です。 Intel QSVは高速にある程度の画質のエンコードできてよいです。とても。

今回はKVMでIntel HD Graphicsをパススルーした仮装マシン上に、SDKのインストールとカーネルモジュールのインストール、そしてffmpegでのQSVによるH.264エンコードができる環境づくりまでの手順をご紹介します。 これが意外と骨が折れる作業だったので同じような思いをせぬよう、ご熟読ください。(書き直す前の文章です。書き直した理由は後述。)

KVMでQSVするためIntel HD Graphicsパススルーするー

12 Dec 2014 / linux

この記事はLinux Advent Calendar 2014 12日目の記事です。

12月も中頃となり寒い日が続きますね。みなさん体調はいかがでしょうか。

先日のこたつを温める実験で十分な熱を得られることを知ってしまい、つい調子に乗って動画のエンコードをこたつの中でやってしまって、40℃超の高温になるという経験を得るなど、新しい発見のある毎日です。

こたつ温め実験で使った録画サーバーはCPUがIntel Celeron 847はとても貧弱で、動画をH.264にエンコードしようものなら30分のアニメで8時間かかってしまうほどです。 なんとか短時間で動画エンコードできないかと悩んでいたところ、Intel QuickSync Video(以下QSV、詳細は後述)がLinuxもサポートされていることを思い出し、LinuxでQSVエンコードをしてみようと思い立ちました。

QSVを利用できるベアメタルマシンは我が家に2台あり、より新しいものはCPUにXeon E3v3を搭載しています。 このマシンではKVMで仮想マシンを複数立ち上げていて、カーネルコンパイルなどのCIを回したり、クロスコンパイル環境を構築しているものです。 今回はそのマシンに録画用仮想マシンを立て、録画に必要なUSBデバイスとPCI ExpressのレーンとQSVエンコードのためにIntel HD Graphicsのパススルーを試みる記録の第1章となります。

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