まどマギコンサート名古屋行ってきた

まどマギコンサート名古屋行ってきた

まどマギコンサート名古屋行ってきた
anime madomagi concert

昨日に開催された魔法少女まどか☆マギカ オーケストラ・コンサートに行ってきまし。 このオーケストラコンサートは各所ですでに開演されており、今回行った名古屋公演で4回目とのことです。 少しの写真とコンサートを聴いた雑感をまとめておきます。

会場

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名古屋公演は愛知芸術文化センター内の愛知芸術劇場5階、コンサートホールにて開催されました。 栄駅降りてすぐのところで、開場1時間前には辺りも暗くなり、隣接するオアシス21とテレビ塔が綺麗に光り輝いていました。 このコンサートホールは県内でも有名なコンサートホールで、公式サイトにある、

クラシック音楽に最適な豊かな響きを持った本格的なコンサート専用ホールです。

残響時間は満席時に約2.1秒となるよう設計されており、第一級の音響を提供します。

シューボックス型がもつ音響特性の良さと、アリーナ型がもつ舞台と客席の一体感を合わせもつ、バルコニー型を併用したアリーナ型のホールです。

との謳い文句が誇大ではないというのが実際、ハープの調律の際に感じ取れました。

客数

事前に販売されていたチケットは完売で、予定されていた席はほぼ埋まっている様子でした。 空席はほぼなかったと見て取れました。

事前販売チケットがよく捌けたことで機転を利かせてか、まどか☆マギカ公式ツイッターアカウントは、

とつぶやき、急遽当日券を用意してくださっていました。

客層

中学生らしき制服を着た男の子からおばあちゃん世代の方まで幅広い層の客が集まっている印象でした。 この手のイベントでは男性が多いという勝手な想像があったのですが、 辺りを見渡してみると、男女比ほぼ半々のようですごい幅広い客層が集まっていると感じました。

特に珍しいと思ったのが、親子連れで来ている客が数組いたことです。 アニメだからというこだわりを持たず、オーケストラ・コンサートを純粋に聴きに来ている方も多いのではという雑感をいだきました。

物販

会場ではまどか☆マギカ関連グッズの販売をしていました。

ローソンHMV関連グッズが多い中、コンサート限定パンフレットの販売もしておりました。 このパンフレットを多くの人が求め、物販には行列ができていました。 人だかりが見える写真は開場直後のロビーの様子で、左側の壁に沿って並んでいるのが物販を求める人達の列です。

せっかくなのでパンフレットと、会場入りする前の水分補給として十六茶を購入しました。

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ホール内

名古屋公演の特別演出として、他の会場にはない【スクリーン・コンサート形式】という演出をすると公式サイトに記載がありました。 説明では、

オーケストラの生演奏+名場面をスクリーンに投影(静止画)! 目と耳でお楽しみいただける公演形式です。

とありました。 ステージ中央上空に設置されているスクリーンがこの演出に使われるものでした。

1階席の最後部にはマイクロフォンが設置されていました。 全公演終了後にCD化して発売でもするのでしょうか?

開演前にすでに、ハープウィンドマシンなどのいくつか大きな楽器が設置されていました。

奏者の方が演奏前に舞台風景に関して写真付きでつぶやいておられました。

演奏

この名古屋公演は19:00開演で、開演5分前には鈴が鳴り始まる旨を合図していました。 その合図の後、暁美ほむら役の斎藤千和さんが場内アナウンスで注意事項等の連絡をしていました。 公式サイトにあるよう、当日は事前集力での出演だということなので録音のアナウンスのようです。

曲目は公式サイトのコンサート・プログラムに載っています。 このページの最後にも引用して載せておきました。

アナウンスが終わり、奏者と識者が入場しました。 壮大な拍手で迎えられ、静かになった後、演奏が始まりました。

コーラスと共にSis puella magica!(通称:営業のテーマ)が奏でられ、暁美ほむらさんのナレーションがありました。 この曲はコンサートの序曲だったようで、次から本編が始まると暁美ほむらさんはおっしゃっていました。

本編が始まってからは感動の嵐でした。 オーケストラ用にアレンジされた生演奏の曲はどれも美しく、聴いていて心地よかったです。 劇場版のストーリー順を意識しながら演奏順が組まれており、物語の流れを感じながら聴き入っていました。 さらには、名古屋公演だけの特別演出である【スクリーン・コンサート形式】によって物語の場面場面が投映され、 曲のシーンを鮮明に意識できたので、楽曲とストーリーとの関連を聴き取りながら感じられました。 他の公演ではキャストの方が出演されていたので、この名古屋公演のスクリーン・コンサート形式には賛否両論ありましたが、 実際に体験してみると、とてもよい環境で聴けたので十分満足できました。

演奏に関しての感想は、全体的には個々の楽器の音色をオーケストラ用にしっかりと編成してあり、とくにバイオリンやフルートが目立つように聴こえました。 ただ、席の都合かスピーカーからでる電子楽器の音が大きく、コーラスとともに奏でられる曲は声が届きづらかったです。 しかし、コーラスや小さい音色を出す楽器と共演せず、ベースギター・エレキギターが弾ける曲はとても響いてよく聴こえました。

奏でられたすべての曲に感想を書いていても長くだらだらと続いていくだけなので、特に印象に残った曲をピックアップして感想を書いていきます。

a human bullet

典型的なエレキギターやドラムが響きわたっていて元気になる曲でした。

Confessio

トーンチャイムによる柔らかな音色と鍵盤打楽器によるメロディーに安らぎを感じる曲でした。

Witch world #2

二人のしっかりとしたコーラスが曲の注目を寄せ付け、それと強調して奏でられる楽器の音色とがとてもバランスよく、聴き応えがありました。

she is a witch

Which world #2に続いて演奏されたのがこの曲。男性コーラス人も参加した全体のコーラスが他の楽曲とは比べ物にならないほどの迫力あり、テンポも軽快で前半の〆として、後半の演奏に期待させる終わり方でした。

Symposium magarum

劇中でもオーケストラとして演奏されるシーンで登場した曲なので、実際にオーケストラコンサートで演奏されると、もうそれは涙が出てもおかしくない感動がえられました。

mother and daughter

とてもきれいでしなやかな演奏でした。ピアノソロで奏でる曲はいくつかあったのですが、これは映像とともに劇中のシーンの感動をさらに思い起こさせる演奏であったため、特に心に残っています。

前半後半すべての曲がおわり、指揮者が降壇したとき、 演奏中は曲間に拍手で感動を表すことができなかったからか、会場からまさに言葉通り壮大な拍手が贈られました。

プログラムが終了し、指揮者が舞台袖にはけたと思うと、バイオリニストとピアニストが立ち上がり、スポットライトを浴びました。 場内全員がいまから何が起こるのか静かに待っていると、ここであの名曲が奏でられました。 グノーのアヴェ・マリアです。 思わず泣いてしまいそうでした。

これが終わると指揮者が戻り、アンコール曲として、for the next episodeが流れました。 これもまたフルートが綺麗に鳴り響いており、また、最後の曲となると思うと涙が流れてきました。

最後に指揮者の挨拶があり、「みなさんでMagiaを楽しみましょう」とおっしゃり、会場全体が手拍子をして盛り上がり公演は終了しました。

会場は感動にあふれ、奏者全員が舞台から見えなくなるまで今日一番の拍手が鳴り響き、今日の公演はすべて終了しました。

公演終了後、主催会社のツイッターでは場内の様子がつぶやかれていました。

以上、劇場版 魔法少女まどか☆マギカ オーケストラ・コンサートに行ってきた感想でした。

コンサート・プログラム

引用元:AIM VILLAGE 劇場版魔法少女まどか☆マギカ オーケストラ・コンサート コンサート・プログラム

  1. Sis puella magica!
  2. Terror adhaerens
  3. Salve, terrae magicae
  4. ルミナス
  5. Postmeridie
  6. Puella in somnio
  7. Desiderium
  8. 未来
  9. Credens justitiam
  10. Venari strigas
  11. Clementia
  12. warning #2
  13. Agmen clientum
  14. Amicae carae meae
  15. wo ist die Käse?
  16. Signum malum
  17. Incertus
  18. Serena ira
  19. Decretum
  20. Anima mala
  21. a human bullet
  22. Inevitabilis
  23. fateful #2
  24. Confessio
  25. witch world #2
  26. she is a witch
  27. Fateful #4
  28. Symposium magarum
  29. I miss you
  30. Numquam vincar
  31. magia [quattro]
  32. コネクト
  33. mother and daughter
  34. Surgam identidem
  35. Sagitta luminis
  36. her wings
  37. rebirth
  38. Taenia memoriae
  39. Pergo pugnare
  40. ひかりふる
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